[事例54]
慰謝料請求したい妻の不貞相手に慰謝料請求→短期間で交渉で170万円を一括で獲得!
ご依頼者様
170
万円
獲得!
獲得!
相手方
妻の不倫相手
合意書締結までわずか32日というスピード解決で慰謝料を獲得!
獲得慰謝料 | 170万円 |
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ご依頼者様 | 40代男性(会社役員) |
相手方 | 妻の不倫相手(40代既婚・会社員) |
解決方法 | 交渉 |
離婚の有無(相談時) | 離婚していない |
子供の有無(相談時) | あり |
婚姻期間(相談時) | 17年 |
ご相談のきっかけ
依頼者Aさんが家族で使用している自動車のドライブレコーダーを確認していたところ、Aさんの妻と不貞相手がラブホテルに行ったところが映っていました。
Aさんが妻に問い詰めたところ、Aさんの妻は不貞を認めたため、不貞相手に慰謝料請求をすべく、当事務所にご来所されました。
解決までの流れ
不貞相手の情報として、Aさんの妻から不貞相手の電話番号、住所、勤務先を聞き出していました。不貞相手は既婚者なので、不貞相手の妻に本件不貞行為が知られると、不貞相手の妻からAさんの妻に対し慰謝料請求がされる可能性があり、家計が同一の依頼者にとっても不利益となるので、弁護士から不貞相手に連絡し、不貞相手本人のみが受領できるよう、内容証明郵便を局留めで発送しました。
発送後間もなく、内容証明郵便を受け取った不貞相手より弁護士に電話連絡があり、不貞相手から、150万円程度の金額を分割で支払うとの提案がありました。その後、交渉をした結果、求償権放棄で170万円であれば、一括で何とか用意するとの返答があったため、その金額で依頼者Aさんの承諾をいただきました。
弁護士より再度不貞相手と慰謝料金額、支払方法などについて話し合いをし、170万円一括払い、Aさんの妻への求償権放棄、接触禁止、口外禁止という清算条項を定め、合意書を締結、解決に至りました。
受任直後から弁護士が不貞相手への交渉を開始し、合意書締結までわずか32日というスピード解決であり、不貞期間が1か月と短く、依頼者Aさんが離婚していないという状況に鑑みれば、相場以上の金額を回収できた事案でした。
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