[事例57]
慰謝料請求したい相手方から慰謝料500万円の獲得に成功!
ご依頼者様
500
万円
獲得!
獲得!
相手方
妻の不倫相手
妻に内緒で慰謝料を獲得!
獲得慰謝料 | 500万円 |
---|---|
ご依頼者様 | 40代男性(自営業) |
相手方 | 妻の不倫相手(30代・会社員) |
解決方法 | 交渉 |
離婚の有無(相談時) | 離婚していない |
子供の有無(相談時) | あり |
婚姻期間(相談時) | 不明 |
ご相談のきっかけ
依頼者Aさんの妻Bさんが不貞相手Cさんとやり取りしているラインを見てしまったこと、また電話している内容を聞いてしまったことから不貞行為が発覚し、Cさんに慰謝料請求をするため、当事務所にご来所されました。
解決までの流れ
Aさんは、AさんがCさんに慰謝料請求することをBさんには極秘にしてほしいというご希望がありました。また、Cさんも既婚者であるため、Cさんの家族に知られないよう、当事務所の弁護士からCさんに内容証明を送る際、郵便局の局留めで送ってほしいとの要望を受け、慰謝料請求はAさんとCさんの間だけの交渉になるよう、当事務所の弁護士が細心の注意を払いながら進めました。
その結果、お互いの妻に慰謝料請求のことが発覚することなく、Aさんが希望する慰謝料金額の満額500万円の支払いをCさんから受け取ることができました。
Cさんから頭金を先に入金してもらい、残金は分割払いとなることから、支払いが滞った場合に強制執行ができるよう、接触禁止、お互いの連絡先削除、求償権の行使無しという条項も含めた公正証書も作成しました。
Aさんは離婚しないという状況に鑑みれば、相場以上の高い金額を回収できた事案でした。
【電話受付】平日9:30~21:00 / 土日祝9:30~18:30
\【首都圏最大級】19拠点23名の弁護士がチームワークで迅速解決!/
不倫慰謝料問題は泉総合にご相談下さい!
※無料電話相談は、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県にお住まいの方に限ります。