[事例42]

慰謝料請求したい

刑事告訴などを示唆しながら不貞相手に慰謝料請求⇒250万円を獲得

ご依頼者様
250 万円
獲得!
相手方 妻の不倫相手
パワハラ行為による刑事告訴をかざして慰謝料250万円を獲得!
獲得慰謝料 250万円
ご依頼者様 30代男性(会社員)
相手方 妻の不倫相手(50代既婚・会社員)
解決方法 交渉
離婚の有無(相談時) 離婚していない
子供の有無(相談時) あり
婚姻期間(相談時) 不明

ご相談のきっかけ

Aさんの妻が勤務先の上司である男性と、結婚前から不貞関係をつづけていることが判明しました。もっとも、単なる不倫ではなく、不貞相手が上司としての立場を利用して、職場で無視する、怒鳴りつける、などのパワハラ行為を手段として、弱い立場の妻を畏怖させて、半ば強制的に不貞行為を強いたものでした。
Aさんとしては、「慰謝料を請求して、妻と不貞相手を別れさせるとともに、精神的な苦痛に対する高額な慰謝料を獲得したい」とのことで、当事務所へご相談にいらっしゃいました。

解決までの流れ

ご依頼後、弁護士から相手方代理人に連絡を取ったところ、相手方からの回答は、①当方の主張するような事実はない、②僅少な慰謝料しか支払わない、というものでした。そこで、Aさんの妻に陳述書を作成してもらい、それをもとに不貞行為は不貞相手がその職務上の地位を背景に強いられたものであったことを具体的な事実を摘示しながら立証していきました。また、同時に、強制わいせつなどの刑法犯の可能性もあったので、刑事告訴を検討中であること、社内不倫なので社内通報システムの利用も考えていることを、示談交渉とは別にそれとなく示唆していきました。
その結果、上記のとおり、250万円の慰謝料の獲得に成功しました。

本件では、一般的な不貞行為とは異なり、上司という立場を利用して相手を畏怖させたうえで不貞行為を強いた特殊なケースでした。そのため、交渉材料として刑事告訴や社内通報システムの利用などを示唆しながら示談交渉を進めていきましたが、この点が本件をスムーズに解決できた要因だったと思います。

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