[事例76]
慰謝料請求したい受任からわずか3週間で、慰謝料300万円の獲得に成功!


獲得!
相手方
夫の不倫相手

慰謝料300万円を獲得
獲得慰謝料 | 300万円 |
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ご依頼者様 | 50代女性(主婦) |
相手方 | 50代・女性 |
解決方法 | 交渉 |
離婚の有無(相談時) | 離婚していない |
子供の有無(相談時) | あり |
婚姻期間(相談時) | 25年 |
ご相談のきっかけ
依頼者Aさんは、ある日、差出人不明の手紙を受け取り、その手紙で夫のBさんがCさんと不貞行為を行っていることを知りました。
Aさんは、事実かを確かめるため、調査会社に調査を依頼したところ、BさんとCさんがラブホテルに入った証拠と、Cさんの素性をつかんだため、Cさんへ慰謝料請求をするため当事務所にご来所されました。
解決までの流れ
弁護士からCさんへ連絡を取り、事実確認をおこなったところ、CさんもBさんとの不貞行為を認めました。
そこで、Aさんの精神的被害が甚大であること、早期解決が得策であることなどを伝えて説き伏せ、慰謝料300万円をCさんに支払わせることの合意書を締結しました。
AさんとBさん夫妻は離婚することなく、受任から合意書を締結するまでわずか3週間で、慰謝料300万円という相場以上の金額を獲得することに成功した事例です。

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