[事例68]
慰謝料請求された訴訟で550万円の慰謝料請求→55万円への大幅な減額に成功
ご依頼者様
550万円
請求されたところ…
請求されたところ…
で示談! 500万円
を減額!
相手方
不倫相手の夫
大幅な慰謝料減額に成功
慰謝料 | 550万円 → 50万円 (500万円の減額に成功) |
---|---|
ご依頼者様 | 30代男性(会社員) |
相手方 | 不倫相手の夫(40代) |
解決方法 | 訴訟 |
離婚の有無(相談時) | 離婚してる |
子供の有無(相談時) | 不明 |
婚姻期間(相談時) | 不明 |
ご相談のきっかけ
依頼者Aさんと不貞相手のBさんは、子どもが同じ保育園に通っていたことから親しくなり、Bさんが悩んでいることの相談を受けているうちに不貞関係となりました。
コンビニの駐車場でAさんとBさんが一緒にいたところをBさんの夫であるCさんに見つかり、Aさんはその場で不貞を認めさせられました。
その後、Cさんから訴訟提起されたことに対応するため、当事務所にご来所された。
解決までの流れ
AさんとBさんが不貞関係になる以前から、BさんはCさんから常日頃から暴言を浴びせられ、暴力を振るわれており、そのBさんの悩みを聞いていたのがAさんでした。
弁護士は不貞行為が行われる以前からCさんのBさんに対する上記の行為があったこと、そのため婚姻関係はすでに破綻していたことを立証し、さらにCさんはAさんに対しても身心に危害を加えるような言動があったため、Cさんに対し反訴提起しました。
数々の証拠を提示したことにより、CさんはBさんに対する上記行為を認めざるを得なくなり、当初請求していた慰謝料金額より大幅に減額された金額で和解を成立させることができました。
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